今日は、普通に出勤日です。 年間休日数の調整です。
仕事はたいしてないんですが、半数くらいのひとが出勤しております。 のんびりですね。
明日の日曜日は野呂山へドライブです。
なにやら「おはのろ」というロドスタミーティングが行われているらしく、ちょっと覗きにいってこよっかな、と。
ま、週末の予定はおいときまして、昨日さぼってしまった更新のかわりに一部にコアなファンが居るという( ...どの辺に? )コイツアップしときます。
はやくも4巻になってしまいました「こんなことがありました」です。 ...こんなに頻繁に出すとネタ切れが近づくだけなんじゃけどなぁ(汗)
今回は今話題の「ゆとり教育の見直し」にあらたな問題を提起する事例です( ....おおげさですね)
それじゃいってみますか。
「昔、こんなことがありました」
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「今でも覚えています。 昔、こんなことがありました...。」
スパルタ教育にまつわる昔話なんですが、ちょこっと書かせていただきまする。 読んで嫌な思いをされる方もいらっしゃるかもしれませんが、なにぶんノンフィクションな過去の話ですのでご了承くださいませ。
今ではすっかり大人(...おっさん)になってしまったぴょんきぃさんですが、子供の頃ウチでは俗に言う「スパルタ教育」じゃったですね。 当時の小学生ですから、たいして宿題やら出なかったように思います。 「計算ドリル」とか「漢字の書き取り」なんかが主たるものじゃったんじゃないですかな。
ウチがスパルタだったというのは、この日頃の宿題やらのことではなく、各学期の終わりに配られるあの「通知表」をオヤジに見せる時にやってきます。
国語、算数、理科、社会、体育、図工、音楽、家庭科...てなモンじゃなかったでしょうか。 ウチの小学校では、おのおの3段階「よい」「普通」「努力が必要」に分かれてました。
小さい頃は背も小さいほうで、かけっこなんかも遅いほうだったぴょんきぃ少年。
幼稚園が1年保育(←言い方合ってる?)だったので、近所の子が年少組に行ってるあいだはすることがありませんでした。
暇なので、図鑑見たり、「はたらくおじさん」に代表される着ぐるみやおねーさんがたくさん出てくるNHK教育の番組を見たりして、近所の子が幼稚園から帰ってくるのを待つ生活です。
もちろん「高校 幾何」なんかを見ても子供は面白くないんですが、セサミストリートなんかは着ぐるみが多数出演してるので楽しく拝見しておりました( ...子供が「拝見」てw)今にして思うのですが、↑この「NHK教育番組」を見るともなしに流しっぱなしで見る、ってのが後に功を奏すことになるんです、はい。
小学校に入学してみると、理科や社会なんかではたくさんテレビ見ます。 楽しいですね、あーゆーの。 ....それがですね、子供ながらに「...ん? なんか見たことある、コレ知っとる!」みたいになるわけですよ。 みんなは一度目の鑑賞ですが、ワタクシは数度目なわけです。 再放送とか、おねーさんは変わってるけど番組の内容はほとんど同じだったんじゃないでしょうか。 当然、授業の覚えもええわけですよ。
....ちょっとハナシがずれましたね(汗)
それでですね、中身までは覚えてないんですが、1年生最初の通信簿でほとんどの科目に「良い」がついてたんですよ、たぶん。 3者面談でコレを持って帰った母がオヤジに報告したんでしょうね。
「ほとんど」だったものを「全部」にしろ、とスパルタが始まったわけです。
通知表をもらうたびに、一つでも「普通」があったりすると正座させられてめっちゃ怒鳴られてゲンコツです。 ...すごいゲンコツ です。
正座なんかは2時間とか当たり前、例の古い社宅ですからもちろん板間です。
ほんまに立てなくなるほど足がしびれます。
泣きすぎでしゃくりあげながら、寝床につくのが各学期最後の恒例です。
どうなんでしょうね、スパルタって。
私は、これで中学まで育てられましたので「親は殴るものじゃ」と思ってます。
中学でも教師からビンタもらうのは当たり前、職員室前の廊下で正座なんてのもありましたねぇ。
殴られたからといって、別にその教師のことが嫌いになったりはありませんですね。
どちらかというと「思い出深い」です。
家に帰って「先生に殴られた」なんて言ったら「そりゃ、お前がなんかしたんじゃろうが!」と、またオヤジに殴られる始末。 ...やぶへびですww
学校のハナシに逸れてしまいましたが、ぴょんきぃ少年が育ったうちはやっぱりすごく「スパルタ」だったんじゃと思います。
今、考えてもひどかったなぁ、...ってのが何年生だったかは覚えてないんですが、3,4年生だったかな。 2学期の通知表をもらった時です。
2学期といえば、クリスマスの前あたりに父兄参観のあと、母が先生と面談して「おたくのお子さんですが...」みたいな話をして帰ってくるのが通例でした。
そのときも、母が「あんた、先に帰っときんさい。 通知表もらって帰るけんね。 どっこも行ったらだめよ、お父さんに見せんといけんのじゃから。」とクギをさされつつ先に帰宅しました。家で待っていると、母が帰宅。
「...あんた、お父さんにそーとー怒られるよ。 おかぁさん、知らんけんね。」
どうやらあまり芳しくない成績だったようです。 見てみると「普通」が3つ。 「社会」「算数」「図工」だったように記憶してます。
晩飯の時間になると、オヤジが帰宅です。 こんな日に限って、一杯引っ掛けて帰ってきます(困) 半酔いなわけです。
よその家庭ではクリスマス気分で浮かれ始めている頃、うちではメシもそこそこに説教が始まります。
「.....ちょっとこっちきて座れ。」 ...もちろん正座です。
「なんやぁ、この成績は....」 ....ぶん殴られます(涙)
このときは、オヤジの機嫌も悪かったのか、なかなかしつこく説教です。
「....図工とかって、どうしようもないじゃん...ひっく」
....黙ってりゃぁいいものを、迂闊に口答えなんぞしてしまいました。
「....なにぃ? 口ごたえするんか、わりゃぁ!」
....火に油です(困) 「よぉ反省せぇ!!」
12月も半ば過ぎ、その年は早くから雪が降ったりしました。 中庭には池があった社宅ですが、居間から放り出され池のそばのコンクリのたたきに正座させられました。 ....冬ですよ?(涙)
さすがに、母もこれはやりすぎだと思ったのか、30分くらいして「....もう上がり。 お父さんに、次は頑張ります、いいんさい」と助け舟をだしてくれます。 ....もちょっと早よぉいってくれんですかいのww
すでに足は感覚が無いほど冷え切って、しびれてます。
母にかかえられながら、家に上がり泣きじゃくりながら「...次は、ひっく、がんばり、ひっく、ます...」と勉強机に向かいました。
冬の夜、おもてでコンクリの上に正座ですぞ? これって今時なら間違いなく「虐待」で通報ですよね(笑)
こーゆー折檻スパルタのせいで「オヤジこわい」がカラダに染み付いてしまったぴょんきぃ少年でした。
...最近はあまりスパルタな話聞きませんよね。 そんな家庭あるんでしょうか。
....今日はこのへんで。
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